A.平日12時00分～16時00分まで電話で予約を受け賜わります

A.立体駐車場があります。入庫できる大きさに制限がございますので、詳しくは交通アクセスをご確認ください。
ご利用の場合はご連絡いただければご対応させていただきます。

A.当センターの胃カメラ検査は、鼻やのどに局所麻酔を使用し、意識のある状態で検査を行います。
鎮静下での胃カメラ検査は実施しておりません。

A.胃カメラは、胃の粘膜を直接観察することにより、食道・胃・十二指腸病変を把握できます。
また、必要時には胃粘膜の組織検査（生検）まで可能です。胃透視（バリウム）はバリウムを胃の中に薄く広げて、胃の形や表面の凹凸をレントゲンで確認します。
下記の方は胃透視（バリウム）検査を受けられません
①妊娠中および妊娠していると思われる方（※授乳中の方はお問い合わせください）。
②バリウム製剤に対し、過敏症の既往歴のある方。
③腸閉塞の既往がある方。
④過去2カ月以内に大腸ポリープを切除された方。
⑤過去1年以内に開腹手術・整形外科手術をされたり、心筋梗塞や脳梗塞などを発症した方。
⑥腎臓病（人工透析）などで水分制限を受けている方。
⑦自力で立位を保持することや、撮影台の手すりをつかむことが困難な方。
⑧体重が120kg以上の方。
※当日の体調や問診により、検査を受けられない場合があります。

A.鼻と口、どちらか選択していただけます。

A.体重120kg以上の方は一部の検査をお受けいただけないことがあります。

A.お子様をお預かりできる設備はございません。

A.2～3週間以内に郵送いたします

A.クレジットカードもご使用いただけます。
（JCB　VISA　MASTER）

A.メールやお電話をいただき、ご本人と確認できれば、お答えいたします。

A.急を要するような場合は、すぐに受診手続きを行います。
紹介状を希望される場合は作成し、お渡しいたします。

A.CTもMRIも断層像を撮影する検査です。CTはX線を使いますが、MRIは大きな磁石と電波を使います。MRIでは被爆の問題はありません。CTでは出血性病変がよくわかります。外傷・脳出血・クモ膜下出血など　MRIでは腫瘍・変性疾患・亜急性期、慢性期の脳血管障害（脳卒中）・微小梗塞など
MRIについての注意事項
次の項目に該当する方は、当院ではMRI検査をご受診いただけません。
●心臓ペースメーカーや刺激電極・人工内耳などを身につけている方
●妊婦、または妊娠されている可能性のある方
次の項目に該当する方は、当院ではMRI検査をご受診いただけない場合がございます。
●体内に脳動脈クリップや人工関節などの金属が埋め込まれている方
●閉所恐怖症など、狭いところが苦手な方
●長時間、同じ体勢が保てない方
脳ドックのMRI/MRAの検査結果は、専門医による読影後に最終判定いたします。

A.検便検査は、生理前もしくは終了後に採った検便で検査可能です。
検尿検査は、検査日から１週間以内であれば、来院して検査する事も可能です。
子宮頸部細胞診検査を予定の方は、出血の多い日でなければ検査可能です。

A.40歳以上の方は、乳がんの初期症状である微細な石灰化や触れにくい小さなしこりを見つけることができるマンモグラフィー検査をお勧めします。
若い方や乳腺濃度が高い方（高濃度乳房）は、マンモグラフィー検査ではしこりが見つけにくいことがあるので、乳腺超音波検査をお勧めします。
両方の検査を受けるとより早期発見につながります。
（豊胸手術やペースメーカーを装着している方、VPシャントを挿入している方はマンモグラフィーは受診できません）

A.放射線を使用する検査（胸部レントゲン、胃透視、マンモグラフィー、頭部MRI・CT）は受けることができません。