院長・副院長だより 『がん検診』
2016年10月17日 お知らせ
国立がん研究センターが、2014年にがんと診断された患者の発見時の進行度を公表しました。
膵臓がんは進行度の最も重い4期で発見される患者が43.4%とがんの中で最も高い結果でした。一方、胃、大腸、肺、乳房、子宮、膀胱、前立腺などは早期で発見される例が多く検診の重要性が示されました。
当院、健康管理センターでは検診でがんの早期発見にも尽力しています。
一度受診されてはいかがでしょうか。
2016年10月17日 お知らせ