加納総合病院

ハートフルグループ

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センターのご案内

リハビリテーションセンター

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今までは何気なくできていた、歩くこと、食べること、話すことが突然できなくなってしまった患者さんのショックをはかり知ることはできません。
そのショックで気力を失い、再び生活を送れなくなってしまう方もおられます。
リハビリテーション科では元の生活を取り戻し、再び輝く人生を送るためのお手伝いをさせて頂きます。

あなただけのリハビリテーションプログラム

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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、総勢85名のリハビリの専門職があなただけのリハビリテーションプログラムを365日体制で提供します。
 また、当院では急性期・回復期・維持期、全ての病棟を有しており、「継ぎ目」のないリハビリテーションを提供できる環境を整えています。

自宅や周辺環境の調査

リハビリテーションの目標は自宅で不自由なく生活を送ることですが、現在の医療保険制度では患者さんのご自宅で練習することができません。
 そこでリハビリのスタッフがあなたの自宅へ訪問させて頂き、ご自宅内はもちろん家屋周辺の環境も調査させて頂きます。
 調査させて頂いた情報を元に、必要なリハビリテーションプログラムを必要な時期に提供させて頂きます。また、退院後の生活を支援して下さるケアマネージャー等と情報を共有し、患者さんが不自由なくご自宅へ戻られるように連携しています。

徹底的に教育されたスタッフ

質の高いリハビリテーションプログラムを提供するためには知識や技術が欠かせません。その知識や技術の獲得には日々の研鑽が必要不可欠です。
 昨年度のリハビリテーション科内の研修は年間157回、平均週3.7回、延べ235時間にわたって行われました。この数字は大阪市内はもちろん、大阪府下でもNo.1です。
 患者さんのためにとことん尽くすことができるプロフェッショナルが揃っています。

最先端の機器を使ったリハビリテーション

加納総合病院リハビリテーション科では産学連携事業として大阪大学大学院工学研究科、古庄研究室(現:福井工業大学)と協働し、上肢リハビリテーション支援システム(PLEMO)の研究・開発を行っております。

今まではリハビリスタッフの主観でしか確認できなかったバランス能力も、重心動揺計(アニマ社 ツイングラビコーダーGP-6000)の導入により、グラフ化されたものを患者さんと一緒に確認できるようになりました。
また、重心動揺計を用いた研究にも力を入れ、院外の学術大会でその成果を発表しています。

各療法分野のご紹介

理学療法(Physical Therapy)

寝返りや起き上がり、座位や歩行といった基本動作訓練を中心に、一般に考えられている高齢者、事故などにより発生した身体機能障害の回復のためのトレーニングのみならず、脳卒中での麻痺などから、循環器・呼吸器・内科・難病疾患等の身体的な障害を持つ人に対して、その基本的動作能力の回復を図ることを目的に、治療体操その他の運動を実施しながら患者様の自立と社会復帰へのお手伝いをしています。

作業療法(occupational therapy)

手の外傷や上肢、手指の機能障害のリハビリテーションの提供だけではなく、患者様の日常生活を構成する作業に参加できるように生活に必要な動作能力の向上に向けてお手伝いしています。調理や手芸など作業への参加を実践も交えながら実施します。

言語聴覚療法(speech and language therapy)

主に言語能力や聴覚能力の向上嚥下障害防止の指導を行っています。おいしく食べて、楽しくおしゃべりができるように、ひとりひとりの患者様のペースに合わせた練習を実施しています。

施設基準・取得加算

・脳血管疾患等リハビリテーション(I)
・運動器リハビリテーション(I)
・呼吸器リハビリテーション(I)
・リハビリテーション充実加算
・リハビリテーション休日提供加算
・回復期リハビリテーション病棟入院料 I

平成27年度 回復期リハビリテーション病棟の実績

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※患者様1名につき1日に提供されるリハビリテーション提供量(単位数)です
※1単位は20分間となっています
 
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※重症患者とは日常生活機能評価で10点以上の患者を指します
※日常生活機能評価とは寝返り・起き上がり・食事摂取・意思疎通が可能で あるかなど13項目から成る評価指標(0~19点)です
※重症改善率とは日常生活機能指標にて3点以上減点(改善)した患者様の割合を示しています